楽天ポイントの基礎知識。有効期限や価値(レート)をわかりやすく解説

 

多くの人が貯めている楽天ポイント。

ここではその楽天ポイントの基本的なルールを説明してきます。

 

楽天ポイントとは?

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その名の通り「楽天」が発行しているポイントです。

 

楽天については説明不要だと思います。

おなじみの楽天市場をメインに運営し、プロ野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」のメインスポンサーとして日本を代表する企業のひとつです。

 

楽天ポイントはあらゆるポイントサービスの中でも日本最大級の市場規模を誇ります。

楽天新春カンファレンス2018の中で楽天の三木谷社長は、楽天スーパーポイントの流通額がなんと1兆ポイントを突破したという発表しました。

 

当たり前ですが、楽天ポイントを使っていないということは1兆円の市場を無視しているということ。

そう考えると、とてももったいない気がしてきますよね。

なお正式名称は「楽天スーパーポイント」ですが、一般には「楽天ポイント」という名前の方が浸透しています。

当サイト「花より楽天」でも「楽天ポイント」の表記で統一しています。

 

楽天ポイントの価値(レート)

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楽天ポイントの価値は1ポイント=1円です。

 

100ポイントなら100円、1000ポイントなら1000円で利用することができますよ。

もちろんポイントを円に換金できるわけではなく、あくまでポイントとして対象の店舗やネットショッピングで使えるまでです。

 

ですが、楽天ポイントは後述する電子マネー「楽天Edy」にチャージできたり、楽天カードの支払いにあてることもできるので、ほとんど現金と変わらない価値をもっているといっても過言ではないでしょう。

以下で説明する「通常ポイント」でも「期間限定ポイント」でも1ポイント=1円の価値は変わりません

 

楽天ポイントの種類と有効期限

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楽天ポイントには2種類のポイントがあります

実質的に有効期限のない「通常ポイント」

通常ポイントとは有効期限が1年間のポイントのことです。

 

と言っても、実は有効期限は無いに等しいんです。

1年の有効期限は「最後にポイントを獲得した月から1年」ということなんですね。

楽天ポイントの通常ポイントの有効期限

通常ポイントの有効期限の考え方

 

つまりポイントを獲得し続ける限り有効期限は永遠にやってこない、ということです。

1ポイントでも獲得すれば今現在あなたがもっている全ての通常ポイントの有効期限がそこから1年になります。

 

なので、例えば楽天カードで毎月の電気料金を支払い、毎月その分を楽天ポイントを獲得し続けていれば通常ポイントについては有効期限を気にする必要はないです。

 

有効期限がある「期間限定ポイント」

逆に有効期限が明確に設定されているのが「期間限定ポイント」。

期間限定ポイントの有効期限はポイント獲得時に様々設定されており、長いもので半年、短いもので1ヵ月程度のものもあります。

 

期間限定ポイントは使用用途も限定的になります

  • 楽天証券で投信信託のポイント購入
  • 楽天カードの支払いにあてる
  • 楽天Edyにチャージ

などは期間限定ポイントで行うことができません。

 

どうして通常ポイントと期間限定ポイントで使用の制限が違うの?というと、考えてみると当たり前。

例えば楽天Edyへのチャージはポイントを実質的に現金化する手続きなので、期間限定ポイントを先延ばしすることができてしまいます。

これでは楽天側が期間を設定した意味がなくなってしまいますよね。

 

なお期間限定ポイントは「キャンペーンポイント」とか「特別ポイント」と表記されることがありますが同じ意味です。

余談ですが、楽天ポイントを上手に貯める際はこの「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の違いを理解してためることが大切です。

もうお分かりのとおり、なるべく通常ポイントが貯まるように心がけることがポイントを失効せずに使い切るコツですよ。

 

楽天ポイントを貯め始める方法

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楽天ポイント貯めるぞ~!

 

と思ったあなたがまずやることは「楽天ID(楽天会員)」を作成することです。

楽天市場のサイトの「新規会員登録」から簡単に登録できますよ。

公式サイト楽天市場

 

楽天市場や楽天トラベルで買い物する時に会員登録は必要になってくるので、おそらく既に登録済みの方も多いと思います。

ちなみに会員登録したら「楽天ポイントクラブ」のサイトから、いつでもあなたが獲得したポイントやこれから獲得予定のポイントを確認することができます。

公式サイト楽天ポイントクラブ

 

楽天ポイントが貯まる場所

実際に楽天ポイントが貯められる場所はとてもたくさんあります。

楽天市場、楽天ブックス、楽天トラベルなどの楽天関連のサービス。

それ以外のオンラインストアでもRebatesや楽天Payを利用することで楽天ポイントを貯めることができてしまいます。

 

また街中でもマクドナルドやミスタードーナツ、くら寿司などの提携店で貯められます。

たくさんの楽天ポイントの貯め方は当サイト「花より楽天」で詳しく調べられます。

あなたのライフスタイルにぴったりあった貯め方がきっと見つかるので、はじめての方はまず「このサイトの使い方」からご覧ください。

関連記事このサイトの使い方

 

余談ですが、楽天ポイントはポイントで全額支払った場合でも、しっかりポイントが貯まるのがうれしいメリットです。

例えば1,000楽天ポイントを使ってなにか1,000円分のものを購入すると、10円分の楽天ポイントが貯まってくれるんです。

その他のポイントサービスではポイント利用分はポイント付与の対象外であることがほとんど。

ここは楽天ポイントの大きなメリットになります。

 

さらに楽天ポイントを貯める際に注意したいのが、先ほども解説した「通常ポイント」と「期間限定ポイント」の違い。

2つのポイントは獲得方法でも傾向の違いがありますので、賢く貯めたい人は以下を参考にしてみて下さい。

 

通常ポイントは買い物することで獲得できる

通常ポイントは何らかの支払いをした時に、キャッシュバック的に付与されることが多いです。

楽天市場でのお買い物、楽天トラベルでの旅行券予約、マクドナルドでの食事…などなどあなたがお金を支払った時に貰えるのが通常ポイントです。

 

なので通常ポイントを貯めるコツはずばり「楽天カード」「楽天Edy」をしっかり利用すること。

特に光熱費など日々の固定費を楽天カードで支払うのがおすすめですよ。

関連記事楽天カードを使ったポイントの貯め方。サービスの特徴を解説

 

ちなみに例外的に無料サービスでも通常ポイントが貯められるものがあります。

そのひとつが「楽天ウェブ検索」というもの。

 

楽天ウェブは無料で使えるツールであるにも関わらず、通常ポイント確実に貰えるサービスです。

ぜひチェックしておきましょう。

関連記事楽天ウェブ検索を使ったポイントの貯め方。サービスの特徴を解説

 

期間限定ポイントはキャンペーンで獲得できる

逆に期間限定ポイントは何らかのキャンペーンに参加した時にもらえることが多いです。

例えば、楽天カードを発行すると5000ポイントがプレゼントされますが、その内3000ポイントは期間限定ポイントです。

 

他にもローソンに来店するだけで楽天ポイントが貰えるアプリ「楽天チェック」も期間限定ポイントでの付与になります。

関連記事楽天チェックを使ったポイントの貯め方。サービスの特徴を解説

 

このように無料キャンペーンでのポイントプレゼントは期間限定ポイントであることがほとんどです。

もちろん例外もありますが、無料登録でポイントをゲットした際などはそれが期間限定ポイントであるか否かをチェックしっかりして、みすみす失効してしまわないように注意してくださいね。

 

楽天ポイントキャンペーンにおける「エントリー」とは?

楽天系のサービスでは「エントリー後の利用で〇〇ポイントプレゼント!」というキャンペーンが開催されることが多いですよね。

ここでいうエントリーとは「宣伝メルマガの購読」を意味します。

 

気にならない人は良いのですが、調子に乗ってエントリーしまくるとメールボックスが楽天でいっぱいになりますよ(笑)

メルマガはMy Rakutenの「会員情報管理」→「メルマガ変更・配信停止」から配信停止にすることができますので、多くなり過ぎた人は停止に設定してみて下さい。

公式サイトMy Rakuten

 

楽天ポイントが使える場所

楽天ポイントが使える場所も貯まる場所をほぼ同じで、ネットなら楽天市場や楽天トラベルなど楽天サービス系。

店舗なら楽天ポイント加盟店になります。

ポイント加盟店は有名なところだと、マクドナルドやミスタードーナツ。

 

他にもスーパーやドラッグストアなど多岐にわたりますので、公式サイトからお近くの店舗を検索してみて下さい。

公式サイト楽天ポイントが使えるお店

 

まとめ:特に通常ポイントと期間限定ポイントの違いには気をつけよう

以上、楽天ポイントの基本的な内容について説明してきました。

P子
これで基礎知識はバッチリ!

 

特に注意したいのが2つのポイントの違いでしたね。

まとめると以下のようになります。

通常ポイント 期間限定ポイント
価値 1ポイント=1円
有効期限 なし(実質) あり
貯め方 支払い キャンペーン
使い方 全ての楽天系サービスや楽天ポイント加盟店。楽天カードの支払い補填、楽天Edyへのチャージ。 全ての楽天系サービスや楽天ポイント加盟店(※楽天カード支払い補填やEdyチャージは不可)

 

基本ルールをおさえて、楽天ポイント生活をエンジョイしましょう!