目次
楽天カードで貯められるポイント
・新規入会&利用で5000P
・お友達紹介で1000P
・リボ払いの利用で楽天市場のポイント還元率が4%
・毎月抽選で100名に楽天カード利用分のポイントを全額還元
楽天カードfa-external-linkでは日々の支払いはもちろん、色々な貯め方があります。
支払い100円につき1P
日々のお買い物を楽天カードで支払うと、そのつど1ポイントが貰えます。
楽天ポイント加盟店であるマクドナルドやミスタードーナツ、くら寿司などでしたら楽天カードを持っていなくても、ポイントカードを持っていれば現金でポイントを貯められます。
しかし、楽天カードでクレジット支払いをすれば、楽天ポイント加盟店でないお店でもポイントを貰えるわけです!
そもそもあらゆるクレジットカードにはそのブランドのポイントが還元されるものですが、楽天カードのポイント還元率1%は他のカードと比べても高いレベルです。
できるだけ、日々の買い物や支払いも楽天カードで行った方がお得ですね!
さらに、楽天カードは楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象なので、なんと楽天カードを使って楽天市場で買い物をすれば還元率は3%です!
楽天ポイントを貯めたいを貯めたい人にとっては肝心要になるツールになっています。
新規入会&利用で5000ポイント
新規に楽天カードを作ると2000ポイントが貰えます。
さらにカードを利用すると、翌月には3000ポイントが貰えます。
申し込み月の翌月末までには利用しないとこの3000ポイントはもらえないので注意してくださいね。
楽天カードの発行は無料ですから、実質タダで5000円分のポイントが貰えるのはかなりお得です。
お友達紹介で1000ポイント
楽天カードの利用者が他の利用を紹介すると、1000ポイントが貰えます。
上限は毎月9名までです。
LINE、メール、Twitterから紹介URLを送信することができます。
リボ払いの利用で楽天市場でのポイント還元率が4%
毎月の楽天カードの清算をリボ払いにすると楽天市場でのポイント還元率が4%になります。
楽天市場の通常ポイント1%+楽天カード2%(SPU)+リボ払いボーナス1%
で合計4%になるわけですね。
さらに、「自動でリボ払い」に設定するとリボ払いボーナスが4%になりなんと還元率は7%になります。
が!
当サイトでは基本的に「リボ払い」の利用を読者のみなさんにおすすめしていません。
リボ払いは半強制的に高金利で長期間にわたって返済することになるわけですから、返済がなかなか終わりません!
結果的に自分が使った額の倍近く返済するハメになってしまった…。
なんて話はリボ払いの失敗談として後をたちません。
当サイトは楽天ポイントをたくさん貯めたい人のためのサイトですが、当サイトを読んだことをきっかけで家計が破綻してしまう読者が出てしまうのを望みません。
ぜひポイント目的でリボ払いを利用するのは辞めていただきたいと思います。
できるだけリボ払いを使わないようにして下さいね。
毎月抽選で100名に楽天カード利用分のポイントを全額還元
エントリーページからエントリーして、2500円以上の買い物をした人から抽選で100名にカード利用額分のポイントが全額返還されます。
全額といっても上限は50000円です。
エントリーが必要なので買い過ぎた月などは運任せでチャレンジするのはどうでしょうか(笑)
そもそも楽天カードとは?満足度日本一のカード
説明不要の超有名クレジットカードですね。
テレビCMでもお馴染みですし、その実績は折り紙付き。
JCSI日本版顧客満足度指数調査という、12万人以上が調査協力した顧客満足度調査にて9年連続1位を取ってます。
満足度だけでなく、カード発行数も日本一になりました。
クレジットカード業界の勢力図が変わりつつある。楽天グループのカード会社、楽天カードの2017年4~9月期の取扱高は約3兆円に達し、三菱UFJニコスなど銀行系を抜き、自社発行ベースで初めて首位に立ったもようだ。
まさに日本ナンバーワンカードといった楽天カードですが、まだお持ちでない方はその実力を知らないはず。
以下で楽天カードのメリットとデメリットをご紹介します。
楽天カードのメリット:年会費無料+ポイント還元率高い=最強
楽天カードは、
- 年会費無料
- ポイント還元率1%
です。
年会費無料でも1.25%の還元率を持つカードがいくつか見受けられますが、当サイトで紹介している通り、ありとあらゆるポイントの貯め方と使い方があるカードは楽天カードにおいて他にありません。
「貯まりやすさナンバーワン!」と言われるゆえんは還元率だけでなく、貯められる場所の多さもあるんですね。
例えば楽天カードがあるだけで楽天市場でのポイント還元率が3%になる(SPU)わけで、これは他社をはるかに凌駕した還元率です。
楽天ポイントの市場規模は実に2000憶円と言います。
「ポイントでお得を目指す」という一点において、楽天カードは他の追随を許しません。
それでいて年会費無料なわけですから、「ポイント貯めたけど、年会費払ったら結局損だった!」というハニートラップも心配なし!w
審査の通りやすさも最高レベルで、筆者は年収150万円以下のフリーター時代に作ることができました。
お得で作りやすい、庶民の味方になってくれるカードだと思います。
楽天カードのデメリット:宣伝メールの多さ
デメリットとなるのが「宣伝メールの多さ」です。
1日に複数のメールが送られてくることも珍しくありません。
メールボックスが楽天カード関連でいっぱいになるのはたしかに気分は良くありませんね。
メールの中にはリボ払いに関する宣伝メールもあります。
先ほど言ったお通り、リボ払いはおすすめしませんのでメールが来てもできるだけ利用しないように注意してください。
とは言え!
今日び、プライベートの連絡でメールを使っている人は少ないですよね?
あなたもLINEを使っていると思います。
つまり楽天カードのメールの中にプライベートの連絡が混じってわかりにくくなった!なんてシチュエーションはもう滅多にないわけです。
だとすれば、宣伝メールが多くてもそんなにストレスではないでしょう。
筆者もザっと見渡して一括で削除していますw
月々の支払い額や請求額などは楽天e-Naviから見れますので、最悪重要なメールを削除してしまっても問題ないと思います。
事実、筆者は楽天カードユーザーになって3年以上になりますが、一度もメールを見返したことはありません。
どうしても…!という方は楽天カード用のメールアドレスを用意しましょう。
gmailなら同一アカウントでいくつかメアドを作ることが可能です。
楽天カードでポイントを上手にポイントを貯める方法:公共料金の支払いをカードにしよう
楽天カードでポイントを貯めるには、「いかに日々の支払いを楽天カードで支払うか?」が重要です。
中でも絶対にやりたいのが、水道・光熱費など公共料金を楽天カードで支払うこと。
家計の中での固定費を楽天カード支払いにすると「ほったらかし」で楽天ポイントを貯めることができてお得感が強いです。
一部の公共料金の支払い方法の切り替えは楽天カードの公式サイトから簡単に行うことができますよ。
他にも、
- スマホ料金
- 新聞料金
- 動画オンデマンド料金
- ネットプロバイダ料金
など、固定費は積極的に楽天カードで支払いしていきましょう。
家賃も不動産管理会社によってはクレジットカード支払いができるところもあるらしいので、一度問い合わせてみる価値はあると思います。
筆者は1人暮らしですが、
- ガス代:2500円
- 電気代:3000円
- スマホ代:1800円
- ネット代:5000円
- 音楽ストリーミング代(×2):1500円
合計13800円を毎月、楽天カードで払っています。
なので138ポイントは毎月黙っていても貯まります。
もちろん、他の支払いも楽天カードですることが多いのでだいたい毎月30000円は楽天カードを使うことが多いです。
お子さんのいる家族なら固定費はもっと高いですよね?
その分、お得も多いので2000ポイントくらいなら2、3か月ですぐ貯まってしまうと思います。
季節ごとに1回、くら寿司でタダでお寿司が食べられるとしたらどうでしょうか?
家族の楽しみが1つ増えますよね。
とにかく「楽天ポイントを貯めよう!」と思ったら絶対に利用したいアイテムなので、ぜひ楽天カードに申し込んでみて下さい。
公式サイトはこちら↓です。