内海桂子さんが『メールだけじゃ静かすぎます。もっとしゃべりましょう』と私達を励まして下さっています。勇気がわきます

帯コメントを書いた人→黒柳徹子

大正、昭和、平成、そして令和と4つの時代を駆け抜けた稀代の漫才師・内海桂子さん。その生きざまは決して順風満帆ではなく、貧しい生い立ちにはじまり、いじめで自殺を考えた日々、シングルマザーとしての苦労を抱えるなど、波瀾万丈の人生を送ってこられました。
本書では、その七転八倒の人生から得た教訓や知恵を率直に、そして赤裸々に語っていただきました。
人生の酸いも甘いも経験した内海桂子さんだからこそ、心のひだに触れる言葉がたくさん出てきます。そして「生の言葉」には、厳しさとやさしさが満ち溢れています。
生きづらさを感じている人、一歩を踏み出せない人、停滞している人、悩めるすべての方々へ向けて、最後に内海桂子さんは、あたたかいメッセージを遺してくれました。

本書の挿画は、お笑い芸人で漫画家のカラテカ矢部太郎さんが担当。内海桂子さんの日常を描いたイラストは、総26点。桂子師匠の言葉を読み解いていただき、あたたかく、ときにはユーモアを交えながら、1コマ1コマを丁寧に描いていただきました。弟子であるナイツやご主人の成田常也さんとの微笑ましいエピソードを描いたイラストには矢部太郎さんならではのやさしいまなざしがありました。

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