組織に悩む全て方、必読の一冊

帯コメントを書いた人→小泉文明(株式会社メルカリ取締役会長)

変化の時代こそ「カルチャー」が組織の武器になる

世の中の多くの会社が「人を大切にしている」と謳っています。
しかし、以下のような不幸な事例が多いのもまた事実です。
超優秀な人材が入社! しかし大きな成果をあげられず、すぐに退職してしまった。
夢を語りやる気に満ちていた新卒社員が入社数ヶ月で退職してしまった。
社長が入れ替わり、組織改革が始まるが、功労者が抵抗。改革もうまくいかず、功労者も退職してゆく。
こうした原因は、会社に対する社員の期待と、実際の環境に「期待値ギャップ」が生じることで引き起こります。言い換えれば、「社員が期待する環境と、会社が提供する環境のギャップがない(少ない)会社」こそ「いい会社」と言えるのです。

そしてこうした「いい会社」は、業務遂行上のやり取りや環境、社内外で感じられる雰囲気や空気感…つまり「カルチャー」を言語化し、可視化し、それを社内外に浸透させることで、企業と社員の期待値ギャップを減らしています。

更には、
「カルチャー」を起点にした迅速な意思決定・実行ができる
「カルチャー」をもとに、自ら考え行動する強い組織が育つ
「カルチャー」にフィットした人材の採用やパートナーとの協働が進む
といった、変革の時代を乗り切る、組織にとっての「競争優位」を生み出すこともできます。

終身雇用制の崩壊、労働人口の減少、雇用の流動化…働き方の変化が進むなか、

組織独自のカルチャーを言語化し、可視化し、それを社内外に浸透させるための「カルチャーモデル」の構築と、「最高の組織文化」をつくる方法を紹介します。

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